ストレスが増大する中、
散漫であるタイプ7は、物事を
達成したいのであればエネルギーを
集中させる必要があることに気づきます。
ここでまだ未熟な自我レベルの
タイプ1のような特徴が表れます。
自分自身を抑制する必要性を感じます。
セルフコントロールに努力を向け、
もっと一生懸命働くようになり、
自分一人でその仕事をうまくできると感じます。
そして達成できるできないに関わらず、
軌道から外れないよう、
自分の行動を限定するのですが、
タイプ7はこうした枠や制限に
すぐさま欲求不満を感じてしまいます。
結果的に、爆発してしまい、より過剰に
落ち着くがなくなり、散漫になるか、
過剰なほど自制心が働き、厳格になります。
いずれのケースにおいても、
タイプ7が本来持つ快活さが消えてしまい、
暗くて生真面目な特徴が表れます。
また、未熟なレベルのタイプ1のように
ストレス時のタイプ7は、
人に説教をしようとする傾向が生まれます。
健全ではない完璧主義の特徴です。
リラックスしているタイプ7であれば、
批判的で議論的にならない話題。
例えば、好きなレストランの良し悪し、
政治的、宗教的な観点についてなど、
自分自身の意見に対しての主張として、
他人の考えに論駁したり、批判するように
なってしまうことがあります。
「自分は正しい」ということを
極端に主張することで、自我を頑なに防御するのです。
彼らは短気で冷淡になることもあり、
自分や他人の無能さがいかなる程度でも、
到底我慢できなくなるのです。
ストレスが高じるほど、タイプ1のブロック
「怒り」の要素がふつふつと湧いてきます。
口やかましく、相手のアラを探し、
萎縮させるような皮肉なコメントを言い、
欲求不満を解消しようとするのです。

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