タイプ6は、自らの安全圏を建設するために
精力的に時間とエネルギーを費やします。
そもそもストレスに敏感だからこそ、
人によってはストレス耐性は強い傾向があります。
が、それでもストレスが通常の対応能力を超えると、
タイプ6はタイプ3に向かい、
さらに精神的に駆り立てられるようになり、
仕事中毒に向かう傾向があります。
彼らはまた適応するために
さらなる努力を費やすのです。
周囲の環境に順応し、社会的、経済的立場を
維持するのに十分な模範となるように、
努力をするようになります。
タイプ3に向かうタイプ6は、
より人から見られるイメージを意識し、
仲間に受け入れられるための適切な外見や仕草、
態度、専門用語を発達させます。
彼らはこうして人を仲間に引き入れ、
拒否されることを避けたいと思うのです。
もちろんこれは健全な精神の
レベルにおいての行動なら問題ないでしょう。
しかし、極度のストレスからくる
こうした態度はどこか匂うものなのです。
多くの場合、他人は彼らタイプ6の
親しげな様子やプロ意識に中にある
わざとらしさに気づきます。
結果的に心を開けなくなり警戒されるのです。
タイプ6は、タイプ3のように競争心が強くなります。
ただ、多くの場合、個人的な競争心よりも
何らかのグループや信念と一体化します。
(スポーツチーム、同窓会、国籍、宗教など)
そして所属するグループと違うものに
競争心を持ちます。
彼らはまた、自慢げとなり、自己アピールをし、
人を見下すようになり、人を軽視するようになります。
これは低い自己評価や劣等感から
必死に逃れようとして、
自分を誇大に言う態度なのです。
そして多くの欺瞞で身を隠すこともあります。
学歴詐称、経歴詐称、誹謗中傷で誰かを落とすなど、
ライバル集団やイデオロギーを打ち負かしたい
容赦ない不健全な欲求が姿を表すでしょう。

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