内的感情(穏やかタイプ)の上司、部下とうまく付き合う方法

性格パターンと人間理解の極意

内側に独自の世界を持つ内向タイプですが、

仕事において
自ら手を挙げ、結果を出し
ぐいぐいと周りを引っ張る。

外的思考がまさにリーダー的存在の
典型的なパターンとすれば、

特に内的感情タイプはその真逆。

率先してリーダーシップを発揮する
タイプの上司ではないでしょう。

部下にあれこれと指示を出し、
コントロールすることもないです。

思いやりがあり、穏やかで
信頼できて誠実である。

今の時代にはぴったりの
リーダー像なのかもしれません。

 

内側に渦巻く世界観

内的感情タイプは確かに
一見穏やかですが、

何を考えているか
わかりずらいと言えます。

何も言わず、穏やかだからといって
何も考えていないわけではありません。

「あの人は優しい人だから」

で適当に済ますと付き合い方は
摩擦を生むかもしれません。

長時間の間、恨みを抱えている

なんてこともままあります。

黙っているからと気にせずいると
急に不機嫌になったりしますから

日頃の不満や表情などよく察知して
さりげなくコミュニケーションをとるなど
心がけておくことです。

 

機嫌で変わってしまう

不満が現れるのは表情です。

なんだか不機嫌そうな顔をしているなら
さりげなく遠回しに聴き出すなど、

不満が積もるとそれがこじれ
とても扱いにくくなるタイプですから
そうなる前に少しずつ解決するのが

内的感情タイプの上司とうまく
付き合っていくコツです。

付き合いの難しい内的感情タイプ、

でも一度信頼を築ければ
これほど頼りになるタイプもいません。

最も信頼できるどんな場面でも
圧倒的な味方をしてくれます。

ただ、

心を開くまでにコツが必要なのです、

相手からあまり何も言ってこないことが多いですから、
こちらから上手に連携を取ると良いです。

常に細かな報連相を欠かさず、
心を配るコミュニケーションが大事です。

 

ダイレクトでなく情を添える

では、内的感情タイプの部下の
場合どうでしょう。

こちらも相手の方から自分を
なかなか表現しれくれません。

何も言わないことは何も考えていないこと

…と放っておくと、不満が爆発します。

こちらの方からこまめに
気持ちを確認してあげると良いでしょう。

また指示を出すときも

「あれをしなさい」

など指示内容だけ伝えるのでなく

「この間君にやってもらってうまくいった。
今回も頼むよ」

など情を添えてあげると喜びます。

相手を肯定する気持ちを示しながら
指示を出すと、

仕事に意欲的に取り組み始めます。

説教、指導したい時も、

「ここはこうやれ!」
「これはダメだから直せ」

というのではなく、

指導に肯定を挟むように

「この前はよかったけど、
今回はこの点がちょっと足りないかな。
ここを改善するともっと良くなるよ」

など工夫して指導すると
うまく伝わります。

 

内的感情タイプを上手く育てる

本人の自主性に任せても
なかなか前に進まないです。

タイプによって、言い方次第で
能力を発揮できたり、
できなかったりするのです。

心理機能をうまく使うほど
全員の気持ちを掴めるようになります。

内的感情タイプは
反応が遅かったり、打てば響くような
反応は返ってきづらいです。

話しながら

「ここまで理解した?」
「ここ分かっている?」

と相手に問いかけながら
話を進めると良いでしょう。

またその時は黙って聞いていても
後から理解が追いついてくることもあります。

「わからないことがあれば
いつでも質問してね」

「メールでも良いから
いつでも聞いてね」

と一言言うのも
大事なフォローになります。

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