4つの特質の組み合わせで16タイプの性格パターンが決まる

心理機能、MBTIの理論における

性格タイプには大きく四つの特質があります。

第一に、

どのように他人や社会と接し、
どのような状態にあると元気が出るか、

(外向的か内向的か)


第二に、

ごく自然に気づく情報とは
どのようなものか

(感覚認識か直感認識か)


第三に、

普段どのようにして、
決定を下しているか。

(思考決断か感情決断か)


第四に、

どのように物事を進めるのを好むのか

ということです。

(オープンかクローズか)

 

これらの組み合わせパターンは自ずと決まり、


人間は誰しもがいずれかのパターンが
優位に発揮される特徴があるという事。

 

これが基本になるので覚えておきましょう。

 

 

右利き、左利き、両効き


もちろん誰もがそれぞれの
特質を合わせ持っています。

 

これはどんな性格分析パターンでも同じです。


が、

 

それでも必ず、直線上の真ん中に
バランスよく持っているのではなく、


誰もがその特質はどちらかに
偏っているはずなのです。

 

いつでも中立という人はいません。

 

どこかに偏るものです。


たとえば、

人間は両手のどちらでも
ものが書けるようにできていますが、


どちらかの手の方が自然に
文字を書けるかは偏りがあります。


これと性格も似たようなものです。

 

 

 

どちらの特質が、より心地よく感じられ、
あなたにとって本能的なものなのか?


どちらに信頼がおけるのでしょうか?


それは、もちろん中央から
わずかにどちらかに寄っている

というだけでも構わないし、


その反対に、それぞれの特質の端の方に
大きく寄っていても構わないのです。




さしあたり、

特質で使用されている用語
五感タイプや直観タイプという言葉は、
あまりとらわれない方が良いでしょう。

 

例えば、

直感という言葉を聞くと、
神からの啓示、インスピレーションなど、
不思議な力と捉えてしまう人もいます。

 

それは、ここでいう直感と少し違います。


特にはこの特質で使われる用語が、
一般的に使用される五感や直観と
少し意味が違う場合もあるからです。

 

まずは詳しく特徴を知ってから
徐々に理解を進めていきましょう。

 

 

 

そして、

 

上記の四つの特質を組み合わせることで、


つまり

4×4=16パターンの性格タイプが
それぞれ決まってくるのです。


これがMBTIの特徴です。

その際、それぞれの特質は
頭文字を取り、アルファベット
1文字で表すことができます。


外向=Extrovertedの「E」
内向=Introvertedの「I」
五感=Sensingの「S」
直観=Intuitiveの「N」
(これは内向と被るため頭文字でない)
思考=Thinkingの「T」
感情=Feelingの「F」
決断=Judgingの「J」
柔軟=Perceivingの「P」

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