自分の内側に意識を向ける、気の流れを整える

運が良い人は、

事前に危機を回避することができるからこそ

運が良いと言えます。

では、

その危機察知能力を

後天的に鍛えることはできるのでしょうか?

私はある程度可能だと思います。

現代社会はどうしても外側に

目がいきがちな世の中です。

お金、もの、物質、恋人の数や質、

美貌、筋肉やファッションなど、

恐らく、人間の持つ危機察知能力は

内側に意識を持っていくことです。

いわゆる気の流れを整えることです。

これは風水などで言う

浄化と同じことかも知れません。

自分の外側に気を取られるのでなく、

内側に意識を集中していく。

そしてその感覚を磨いていくことです。

内側に意識を持っていく、

気を練るなどと言うと、

漫画のようにオーラを発したり、

ピリピリした状態をイメージするかも知れません。

しかし気の流れを良くすることは、

自分本来の意識を自分に戻すことです。

自分自身をニュートラルな状態に戻して、

感じやすい状態にしていくことを言います。

自分の意識を自分に向けると聞くと、

「そんなの当たり前じゃ無いか。

自分の意識は自分の中にあって当然だろう」

と思う人も多いかも知れません。

しかし、

そうでもありません。

先ほども言ったように、

現代社会は外側に意識を向けやすい世の中です。

多くの人が驚くほど、

意識は自分にないのです。

例えば、

常に私たちは何かを考えています。

「あの人給料いくらだって。。

羨ましいな、全く」

と思った瞬間に、

意識はその「あの人」のところに飛びます。

恋人にひどいことを言われて

ストレスを抱えている場合。

意識はその恋人のところにあります。

「あの時、こうしておけばよかった。

なんであんなことやってしまたんだ」

と過去を悔やんでいる時、

意識は過去の自分にあります。

「3年後自分は40歳か。

その頃はどうなってるんだろう」

と未来を思う時、

意識は未来の自分にあるのです。

そう考えると、

意識は今の自分に向いていないことがわかります。

よく考えてください。

1日のうちにどれくらい意識は外に向いているでしょう。

誰かのことを考えていたり。

仕事のことを考えていたり。

テレビやYoutubeを見ていたり。

道を歩く時何かを見ていたり。

そう考えると、

私たちの意識は純粋に自分に

向けられている時間は、

ほとんどないと言っても良いかも知れません。

内側に意識を持っていくことで、

気の流れを整える、

感じやすくなる時間はほとんど

とっていないことに気づきます。

そうです。

意識して注意して、時間をとって

自分の意識を自分に戻して行かない限り、

私たちの意識は常に外の状況に流され、

あちこち彷徨ってしまうのです。

そうなると危機回避能力は発揮されません。

自分の中に意識を向けないと、

中でどれだけ荒れ果て、淀んでいてもわかりません。

意識が向いていないのですから。

そして、気づいた時には、

心身に不調を来したり、

何かしらの不運に見舞われたりするものです。

そして自分の不運を嘆くだけ。

これでは状況は変わりません。

自分に意識を向ける。

まずはその一歩こそ貴重なことなのです。

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