今回のテーマは、 ヴィルヘルム・ライヒの筋肉の 緊張をほぐす心理セラピー効果 について紹介します。 ヴィルヘルム・ライヒのセラピーは 筋肉の緊張をほぐすことで、 心理的抑圧を解除する 心理セラピーです。 ライヒアン・セラピーや 生体エネルギー療法とも呼ばれます。 創始者は、 オーストラリアの精神分析家の ヴィルヘルム・ライヒ(1897~1957) 彼は自由連想法を行ううちに、 クライアントが精神分析家を 喜ばせようとして、 作為的な話をしている 場合が多い事に気づき 言葉よりも患者のしゃべり方や 癖に注目するようになります。 そして心理的抑圧には 必ず身体的な硬直を伴う事を 見出したのです。 人は何かに触れられまい、 考えるまいとする時、 必ず呼吸が浅くなり、 身体の筋肉組織が硬直します。 これは心理的な抑圧に伴い、 身体の筋肉組織が硬直するからです。 そのため、心理的抑圧が 慢性化すれば身体的な緊張が慢性化し、 結果的に慢性的な筋肉緊張となり、 いつも眉間に皺をよせていたり、 肩をいからせていたりするのです。 ●筋肉の緊張をほぐす ライヒのセラピーは 患者のしゃべり方や体の動かし方から 心理抑圧を見出して 筋肉の緊張を解除すると言う方法を用います。 まず目の周りの緊張を取り除き、 続いて口やあご、のど、胸部、骨盤 の順番に緊張解除を行います。 これはエネルギーは身体軸に沿って 上から下へ流れる というライヒの信念に基づいています。 この方法は心理セラピーの中で 初めて本格的にボディアプローチを 導入したものとして 高く評価されています。 またグループで行う時には 参加者は横になり 静かに深く呼吸をします。 十分にリラックスしていれば、 筋肉がほぐれ、 それまで抑圧されていた 感情が吐き出されると言う訳です。]]>
ヴィルヘルム・ライヒの筋肉の緊張をほぐす心理セラピー効果
精神的タフさを身につける心の習慣術の極意
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