フリーラジカルと活性酸素の老化の害、アンチエイジング対策

人気者になる魅力ボディの作り方の極意

人間誰しも息を止めていれば苦しくなり、
やがて窒息すれば死んでしまいます。

私たちが呼吸をするのは、生きるために
大気中の酸素を欲している体とも言えますが、

そうした命を救う酸素も諸刃の剣として、
活性酸素という有害な作用も及ぼすのです。

強力な酸化力を持つ活性酸素は
フリーラジカルの仲間です。

フリーラジカルというのは、
ペア(対)になっていない電子を
持っている原子や分子の事を指します。

通常、電子は原子や分子内で
二個ずつ ペアになって存在しています。

二個ある事でバランスがとれ 安定しているのです。

人体もミクロの世界である原子の世界も
バランスが崩れると危険になるわけです。。

フリーラジカルの老化の害の特徴

人間も不安定な状態になれば、
安定するために必死になりますが、

例えば、あまりに苦境に追い込まれると
場合によっては法を犯したり、人を裏切ったり
通常とは違う行動をすることがあります。

原子の世界でも電子配置が、異常になった
酸素もその異常をなんとか回復し
正常に戻ろうとします。

ある原子から電子が一個なくなってしまうと、
その物質は「酸化」された といいます。

逆に電子を一個もらうと その物質は
「還元」された というのですが、

この酸化と還元こそが老化とアンチエイジングの
カギを握ります。

ここでフリーラジカルというのは、

他の原子や分子と反応して、 相手から
電子を奪いさる特徴の性質を持っています。

つまり、物質を酸化させる力が強い分子なのです。

電子はペアになっていると安定していますが、
ペアになっていないと非常に不安定です。

若い独身男性を想像してください。

1人では不安定ですから、 いつも
誰かにくっつこうと 必死になっています。

そして、暴走すれば、、

すでに相手がいる女の人に手を出してしまい、
無理矢理ひっつこうとすることもあるでしょう。

すると、女の人をとられた男性は、
腹いせにまた別のカップルに強引に迫ってその仲を壊す、、

狂ったフリーラジカルが体内で暴れる

こんな状況に陥れば 社会は混乱をします。

狂った独身男性のように 体内で
フリーラジカルは こうした作用をしてしまうのです。

そして健康に害を与え 細胞を老化させてしまいます。

アンチエイジングの大敵となるのです。

もちろん細胞、電子というミクロの世界の出来事ですが、

それが積み重なり、 マクロとして人体にも
影響を及ぼすようになるのです。

体内でフリーラジカルである 活性酸素が発生すれば、
体の中の細胞は酸化して 傷つけられ、 正常な細胞が減り、
脳、血管、臓器など、 全身の機能が低下してしまいます。

それはやがて、ガンや 動脈硬化などの
生活習慣病を引き起こす 原因ともなるのです。

この酸化は、歳をとればとるほど 被害が大きくなります。

つまりこれが老化です。

フリーラジカルと活性酸素の老化の原因

ご存知のように、 息を吸い吐き出す呼吸は、

鼻や口から軌道を通り 肺へ酸素を届け、
そこから血液へ移動し 細胞が作られます。

そして二酸化炭素を 外に吐き出すわけです。

そしてもう一つ考えなければ ならないことが、
老化の原因というのは、 体内で起こる酸化、

そして 酸化を起こすのは、 呼吸から取り込まれる
酸素に由来するフリーラジカルや活性酸素なのです。

ただ、これらは常に悪の存在という訳ではありません。

体内にウイルスや細菌が 侵入した時には、
血液中の白血球が 大量のフリーラジカルを 発生させ、

その毒性を利用して ウイルスや細菌
という侵入者と 戦ってくれるのです。

私たちの体内で、 毎日数千個のがん細胞ができても、
病気としてのガンにならないのは
フリーラジカルの御陰なのです。

だからこそ、

アンチエイジング対策の肝となるのも
活性酸素、フリーラジカル対策なのです。

人は酸素なしに生存できませんが、
その一方で酸素は人を傷つけます。

つまりそのバランスをいかに私たちがとっていくかです。

老化の害とアンチエイジング対策

またフリーラジカルは、治療にも使われています。

それは放射線治療です。

放射線を当てて、がん細胞を殺す活性酸素を
発生させて、 がん細胞を退治するというもの、

ただ、この際に、 健常な細胞が傷つく事で
副作用がでてしまいます。

だからこそ自然なアンチエイジングを
目指す私たちは、 副作用なしの対策を
とる必要があります。

38億年ほど前、太古の昔、地球に生命が
生まれ始めた時には、 酸素はなかったと言います。

彼らは酸素を必要とせず、 むしろ有害だったのです。

そこから気が遠くなるほどの
長い歴史をたどり、地球は人体にとって
住居可能な空間になりました。

今ではその恩恵なしに
生命を持続することができません。

こう考えると何か哲学的な
解釈をしてしまいそうですが、

いずれにしても、

活性酸素が細胞を傷つける =酸化させる

というのが事実です。

とは言え、体内に酸素を取り入れる事で
活性酸素が細胞を傷つける からといって、
呼吸を辞める訳にもいきません。

私たちが生きる為には酸素が不可欠なのです。

そして呼吸以外にも フリーラジカルが生じる
条件として、 排気ガスや公害など 環境からの被害、
タバコやお酒、ストレスや 紫外線など、
様々な要因があります。

そして活性酸素による 細胞の破壊の害をいかに防ぐか
これがアンチエイジングの 大きなテーマなのです。

そしてその為に必要なのは、
自分のライフスタイルを見直し、 改善する事です。

そうする事で活性酸素が体内で
暴れるのを最小限に 食い止める事で、
老化の害も抑えられるのです。

そのための方法を実践する前に、
次回からもう少しこうした、 フリーラジカルや
活性酸素の 害について詳しく見ていきましょう。

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