フリーフォームアミノ酸の体内リスク、デメリットを認識する

健康長寿を実現!アンチエイジングの極意

前回、アミノ酸摂取の注意点をあげたのですが、 少し不安の気持ちを与えてしまったかもしれません。 しかしフリーフォームアミノ酸の 体内リスクも認識しておく事が大切です。 フリーフォームのアミノ酸は、 タンパク質の原料であり、 タンパク質は日々私たちが食べるものです。 なので、基本的にアミノ酸は安全なものです。 しかしどのようなものであれ、 体内に取り込むものは何らかのリスクが存在します。 フリーフォームの単体アミノ酸 サプリメントにはデメリットも存在します。 人によっては何らかの反応を起こす 可能性もあるので少し解説します。 もちろん自己責任でやって欲しいのですが、 トラブルが起きやすいアミノ酸をいくつか紹介します。

フェニルアラニンの注意すべき体内リスク

○フェニルアラニン このアミノ酸は、精神を高揚させ、 血圧を上げる作用や、 脳に作用し記憶力を高める効果などを持っています。 もしあなたが、フェニルケトン尿症、 あるいはフェニルアラニン排除中ならば フェニルアラニン(人工甘味料アスパルテーム) は避けるべきです。 他にも、MAO(モノアミン・オキシダーゼ)阻害薬 を摂取している人は避けて下さい。 またうつ症の薬を処方されている人は フェニルアラニンには注意して下さい。

チロシンの注意すべき体内リスク、デメリット

○チロシン チロシンは神経伝達物質の原料となります。 うつ状態を改善する効果があり、 甲状腺ホルモンやメラニンの材料となります。 このアミノ酸もMAO(モノアミン・オキシダーゼ)阻害薬を 摂取している人は避けて下さい。 高血圧の人も注意が必要なので お医者さんとよく相談して下さい。

トリプトファンの注意すべき体内リスク、デメリット

○トリプトファン トリプトファンは、精神を安定させ、 鎮痛作用を持つ神経伝達物質の原料となります。 このアミノ酸もMAO(モノアミン・オキシダーゼ)阻害薬を 摂取している人は避けて下さい。 妊娠中の人は摂らないほうが良いと 言われているので、注意して下さい。

アルギニンの注意すべき体内リスク、デメリット

○アルギニン アルギニンは成長ホルモンの分泌を促進し、 筋肉を強化したり、免疫力を高める効果があります。 また、血管の拡張による血流改善効果があり 新陳代謝を促すことによる美肌効果が知られています。 しかし、 ヘルペス(帯状疱疹)のある人は避けて下さい。 アルギニンサプリでヘルペスが悪化した という報告があるので、控えた方が無難です。 妊娠中、授乳中、統合失調の病歴がある方も 控えた方がベターです。

オルニチンの注意すべき体内リスク、デメリット

○オルニチン オルニチンは肝臓の働きをサポートし、 疲労を回復する効果があります。 しかし、子供、妊娠中、授乳中、 統合失調の病歴がある方は控えて下さい。 人によって1000ミリグラムの摂取で 不眠症になると言われています。

システインの注意すべき体内リスク、デメリット

○システイン システインは、皮膚や髪の毛、爪などに 多く存在するアミノ酸で、 体の内側から代謝を助けてくれます。 糖尿病の人は注意が必要です。 またシステイン尿症の人は システインの摂取は避けて下さい。

ヒスチジンの注意すべき体内リスク、デメリット

○ヒスチジン ヒスチジンは体内で成長に関与し、 神経機のサポートします。 また慢性関節炎の症状を緩和したり ストレスの軽減などの効果もあるアミノ酸ですが、 4グラム以上に摂取で生理が早まると言われています。 ヒスチジン摂取で生理周期が早まれば 量を減らした方が良いかもしれません。

メチオニンの注意すべき体内リスク、デメリット

○メチオニン メチオニンは肝機能を高めたり、 アレルギーの原因となるヒスタミンを 抑える働きがあるアミノ酸です。 メチオニン過剰摂取は精神的な問題を 誘発する恐れもあります、注意下さい。 他にも、ごく稀にアミノ酸摂取でトラブルを 起こすケースもあります。 何かしら不快な症状が出る場合は お医者様に相談してみて下さい。 どんなものにもリスクは存在します。 例えばそばは、 健康的な炭水化物ですが、 ほとんどの人にとって有益ですが、 そばアレルギーの人にとっては大変危険です。 フリーフォームのアミノ酸を取る上でも 注意しておくにこしたことはありません。 では、これまでの注意事項をしっかりと 頭に入れたうえで、 次回から遂に、 具体的に若返るを達成してくれるアミノ酸摂取の コツについて語っていきます。 楽しみにしていて下さい。]]>

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