英語の文法構造はシンプル
私たちが身近に学ぶ外国語、 英語というのは非常にシンプルな 文法構造をしています。 英語は歴史的な事情によって、 語尾変化の活用による、 主語や目的語と言った 文の要素を明確に表す方法、 動詞の人称や、数を細かく表す 方法を無くしてしまいました。 …それを補うために、 語順と言うのが厳しくなり、 動詞にはマメに主格人称代名詞を つける事になりましたが、 全体的にはただ単語を並べているだけ という印象を受けるようになります。 実際のところ、 動詞の活用の複雑なラテン系の言葉や ロシア語やドイツ語のような格変化が 複雑な言語の使い手にとって、 英語と言うのは、そう言った 印象強いのでしょう。
外国語の文法構造を理解する人は強い
そして、そう言った背景を知らないで 語学を学習すると私たちにとっては どうなってしまうか。 文の構造や、論理を あまり考えなくなってしまいます。 、、特に日本は文法、論理 教育があまれていない民族です。 外国語習得にとっても、 文の論理と言う事に無関心に なってしまいがちになるのです。 複数言語を表面だけでも 学習することで、 外国語の構造の色々な 場面が見えてきます。 それはそれでかなり面白いので ぜひ参考にしてみて欲しいと思います。 文の論理に無関心な人は、 通訳や翻訳家としては生きていけません。 そしていつまでも辞書に頼っている 暗記放棄型の人も向いていないです。
外国語、語学上達には暗記が必須
英単語をたくさん覚えて、 その単語をなんとなく並べて話したり、 訳したりするアプローチは、 ヤマカン語学とか、フィーリング翻訳とか言い、 プロとしては失格の手法です。 一時はやった超訳とか言う 翻訳方法もその最たるものです。 日本語と英語しか外国語を 学んだことのない人は、 何が主語とか、これは 前置詞とか、副詞とか、 格は何かと言った事を深く考えず 単語の暗記、言い回しや文章の暗記 の果てにその語学のプロになれると思っています。 が、あなたがもし優秀な翻訳家になりたければ、 英語以外の語学を学んでみると良いと思います。 特に優れた英語の翻訳をしたければ フランス語やドイツ語を学ぶと言いでしょう。 動詞の複雑な活用や 名詞の格変化を学べるため、 文章を分析する癖が出来るからです。 そう言った翻訳者は知らず知らずのうちに 理詰めで文を分析する癖がつきます。 これが出来ない人ほど、 訳が粗いと言ったのが私の印象です。 もちろん何度も言うように、 目的意識によって語学の活用法は違います。 フィーリングやジェスチャーを 多用しながら、話すというのは大切です。 しかしプロを目指すなら 暗記や文法の学習に 苦手意識を持っていては行けません。]]>

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