これまで色々な健康法として、
基本的に万人に通用する
内容を紹介してきましたが、
個人差があるのは当然です。
特に、男性か女性か、
そして年代によってやるべきことは
変わって来るのは当然です。
これから年代別の健康法について
見ていこうと思います。
10代、20代は全く健康に
無頓着な人が多いでしょう。
でも、それで良いのです。
若いうちは、何か節制して我慢して
体調管理しなくても、
自然にエネルギーは湧いて来る時期です。
余計なことはせず、ダイナミックに
色々な経験をする時期です。
ミスも積極的にするべきです。
そこから学ぶことは多いからです。
そしてようやく30代になれば、
そろそろ自分の健康に
関心が高まって来る時期です。
その背景には、
多忙さから来る 食生活の乱れ、
体調の悪化などがあるでしょう。
日々の習慣がダイレクトに
体調に現れ始める時期です。
人生で最も充実する時代だが、、
仕事も覚え結果が出るようになった、
地位が上がり、色々な人と
接する必要が出てきた。
部下や後輩もできた。
結婚し、子供が生まれ
やるべきことが増えてきた、、
と言うのが30代です。
人生が充実する頃ですが、
それと引き換えに体調が
変わる時期でもあります。
実際、30代になれば多くの人が
20代には難なくできた、
徹夜仕事なども困難に
感じるようになります。
疲労感を翌日の残すことも
多くなります。
20代の頃の自分とのギャップから、
健康を強く意識し始めるのが
30代と言うわけです。
30代からの健康法則
そこで、
健康志向が強くなれば、
情報収集に勤しみ、 様々な
健康法にチャレンジするようになる。
ある種の健康生活のスタートです。
これはもちろん良いことです。
この時期自分の体調維持や
健康を軽視して無視して、
無理をし続けると、 大きな
病気をするリスクもあります。
自分の体と心の声に耳を傾ける
それが大切な時期です。
しかしここで、
「何をやるか」で、
どんな健康法をやるかで、
かなり結果が変わるのも事実です。
例えば巷では、 このサイトでも紹介した
糖質制限が流行りです。
しかし、 30代の人がダイエットを
目的に糖質制限食を始めても、
多くは続かないものです。
流行りを追いかけすぎると…
そもそも糖質制限は万人に
通用する健康法ではありません。
無理に続けてしまうと、
ストレスが溜まり、かえって
疲れやすい体になります。
糖分は人体に必要なエネルギー、
栄養素でもあります。
それを極端にカットすれば、
体調は悪化する恐れもあります。
なぜならまだ生殖期にある人は、
糖質を使い稼働する
解糖エンジンをメインに動かし、
エネルギーを生成しているからです。
30代はまだ、
体が糖分を必要とするのです。
ですから、 30代のうちは、
1日3食、 主食を取るようにしましょう。
もちろん、量を減らすのは良いことです。
でも体が欲しているのに、
無理に止めようとすると、
体を壊す元になります。
血糖値はしっかりコントロールする
もちろん、
糖分摂取には工夫も必要です。
30代だけでなく、
(20代以前でもなるべく)
血糖値を急上昇させてしまうような
糖質をできるだけ避けるのは大事です。
血糖値をあげる主食は、
食物繊維をそぎ落とした、
白く精製された炭水化物なのです。
例えば、
白米、パン、麺類、白砂糖などです。
反対に食べると良いのが、
玄米や五穀米などの全粒穀物です。
血糖値を緩やかに上げて
膵臓を守り、消化を穏やかにする、
これは体調維持で最も
重要なことの一つです。
食べる量はその人の
運動力にもよりますが、
デスクワークや主婦など、
体を酷使する仕事でない人は、
毎食、茶碗1杯で十分です。
また間食で無駄な糖質を
取らないようにするのも大事です。
糖分は諸刃の剣ですが、、
糖分は人体に必要ですが
体を傷つける要因になります。
だからこそバランスをとるのが
最も大切です。
健康の秘訣はバランスです。
20代はバランスを崩しても、
すぐに戻る回復力がありますが、
30代からこれを意識しましょう。
「糖質はカットしましょう」
でも
「なんでも気にせず食べてオッケー」
でもないのです。
仕事、生活、健康のバランスをとり、
できるところから続けましょう。
なお、この年代は、
たんぱく質の摂取は、
肉よりも魚がオススメです。
かかるストレスが多くなり、
電子機器に囲まれ、
活性酸素を大量に浴びやすい
30代と言うのは、
体内のコレステロール量が多くなると、
活性酸素の害を受けて、
生活習慣病の前段階が
作られやすくなります。
魚中心に少しずつ切り替え、
肉は、週に1、2回、楽しみに
食べるようにすると良いと思います。


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