阿波踊りやお遍路一番札のお寺など、
徳島は観光名所の一つですが、
2018年、東京商工リサーチの
発表によれば、
都道府県別の社長輩出率は
徳島が4年連続でトップでした。
徳島は、日本一社長を生み出す県なのです。
徳島県の強みとして、
堅実実利を尊ぶ県民性に加え、
ブロードバンド環境の整備も
理由に上がっています。
徳島では、県をあげた
光ファイバー事業が行われ、
徳島県のCATVの普及率は90%を超す、
堂々の日本一なのです。
豊かな大自然の元、
インターネット環境が整備される良環境、
で起業家精神を育まれているのかもしれません。
徳島を代表する農産物は、
鳴門金時ですが、
海のミネラルをたっぷり含んだ
鳴門金時はホクホク食感と糖度高めが
特徴。
徳島はさつまいもの消費量も日本一です。
美味しいさつまいもを食べる
徳島に訪れたならやりたい事ですね。
また徳島は、
ベートーヴェン「交響曲第九」が
アジアで初演奏された地でもあります。
鳴門町大麻町では
第一次大戦中日本軍の捕虜となった
ドイツ兵を収容する坂東俘虜収容所がありました。
今はドイツ村公園となっていますが、
ここで所長であった松江氏による
捕虜の人権尊重の考えのもと、
ドイツ兵は自主的な生活が
ある程度認められていたようです。
そこで音楽活動が盛んになり、
ドイツ兵の捕虜によるコンサートが行われ、
日本で初めて、アジアで初めて
第九コンサートが行われたのでした。
1918年のことでした。

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