「10年前の理想の体重と、 今の理想の体重は同じですか? それとも違いますか?」 … これは私があるコーチから 受けた質問をヒントに舌質問です。 ちょっと太り気味だと 自覚していた私は、 気軽なノリでダイエット コーチングを依頼しました。 そのとき「理想」なるものが、 いかに曖昧で移ろいやすい ものかを痛感しました。 目標達成コーチングを紹介している 身としてはかっこ悪いですが、 告白しますと、 スポーツクラブに通っていた 20代後半の私の体重は、 60kg前後でした。 その後、肥満への危機感を抱き、 かつてないほど真剣に ダイエットを考え始めた頃の 私の目標体重でもありました。
ダイエットとコーチングと目標設定
この記事を書いている段階で、 後一歩及ばずの 62~62.5kgあたり、 もう少しで目標達成、 と言いたい所ですが、 60kgだった頃の私は、 あと2kgくらい絞り込みたくて スポーツクラブに通っていたのです。 実際、部活に励んでいた 学生時代は、 57~58kgくらいでした。 年齢とともに体型が変わる事を、 ことさら気に病む事はないと思います。 そもそも運動力が違いますし、 基礎代謝も違うので、 理想にとらわれすぎる 必要もないでしょうが、 若い頃に持ったいたはずの基準が、 知らず知らずのうちに 瓦解して行く事だけは、 なんとか避けるべきです。
ダイエットと体型、体重維持の為の質問
理想の体型、体重維持の為の 目標設定をするためにここで質問です。 「10年前のあなたが、今、 乗っている体重計の針を見たら 開口一番に何と言いますか?」 … 私だったら「ヤバい!」 と言うと思います。 あるいは数字が信じられず 「この体重計、壊れて いるんじゃないの」 と言うかもしれません。 だけど実際の私は、 「うん、まずまず順調にきているぞ」 とダイエット作戦の 進捗に自己満足している訳です。 本音の所では、 アスリート時代を基準にして 頑張ろうとなんて思っていません。 この位を維持できれば良いや、 という気もしています。
ダイエットコーチングのテクニック
ただ注意が必要なのが、 このくらいというラインに 強い基準がないと、 メタボオヤジ化の まのサイクルにハマります。 あなたの周りにもそう言う人が いるかもしれませんし、 あなた自身もそうかもしれません。 ここで質問です。 「最終的に何kgを 維持する事を決断しますか?」 … ここでコーチングの テクニックを説明しておきましょう。 今回の質問は、 何kgになる事が目標? ではなく、維持する事に 焦点を当てているのがポイントです。 ダイエットの失敗は その体重を減らすのを 目標にする事にあります。 そうすると、達成した時点で 目標がなくなってしまいます。 後はリバウンドあるのみです。 始めから体重や体型を 維持し続ける事を想定して、 燃え尽きないように行動する、 そのための目標設定をする これがダイエットの長い戦いを 勝ち抜く為の鉄則なのです。]]>

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