2021-03

微生物と発酵食品の深すぎる世界

微生物とアトピー性皮膚炎とブドウ球菌とバイオフィルムの関係

これまで見てきたように、 私たちの皮膚にもたくさんの 微生物が住んでおり、 様々な活動をしているわけです。 その活動次第で、、 美肌を保つことも、 肌トラブルを抱えることも、 違いが生まれてしまうのです。 例えば、 アトピー性皮膚炎と 黄色...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

虫垂炎、食中毒と生活環境に普通に存在する黄色ブドウ球菌の関係

人体に悪さをする菌として有名な 黄色ブドウ球菌 (Staphylococcus aureus) ですが、 私たちの体には普通に常在します。 もちろん個人差はあるのですが、 怖がる必要はないのです。 またこの菌が付着して一定量 増殖しても「常...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

集団を作り住み着く腸内細菌、腸内フローラの発見と研究、分類

私たち人類は共生し、協力し 集団で群れを作る生き物ですが、 グループを作って縄張りを作り 助け合って生きるのは、 生物の特徴でもあります。 ミクロの世界でも同じです。 微生物の発見、研究というのは、 それまで一つ一つの腸内細菌の 働きに着目...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

表皮ブドウ球菌と黄色ブドウ球菌と皮膚の傷口と化膿の影響

そうです。 私たちの腸内だけでなく、 皮膚も菌まみれなのです。 ニキビの原因になるアクネ菌、 水虫やヘルペスの原因になるカビ など存在しているわけですが、 彼らは悪さをする悪玉菌 というわけではないのです。 中でも皮膚の常在菌の大丈、 表皮...
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研究者の腸内細菌の発見と嫌気性菌と好気性菌の違いと特徴

大きさや形、鞭毛の違いなど ウイルスや細菌など、 微生物の分類は多岐に渡りますが、 微生物の分類法として、 こんなものもあります。 酸素がある環境下で発育するのが、 好気性細菌、 逆に酸素があると発育できないのが、 嫌気性細菌、 どちらの環...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

細菌とウイルスの違い、その生物としての構造の特徴と発見

冬になると多くの人が インフルエンザ対策をします。 ウイルスと聞くと恐怖を感じます。 インフルエンザウイルス、 エイズウイルス、エボラウイルス、 天然痘ウイルスなど、 ニュースで騒ぎ立てると、 とても心配になります。 でも…恐らくこれが、 ...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

皮膚常在菌の代表、表皮ブドウ球菌やアクネ菌、真菌類の特徴

前回まで、 皮膚の興味深い構造を 紹介してきたわけですが、 腸内にはびっしりと 常在菌が存在しますが、 体の表面も同じです。 皮膚常在菌は平均10種類 ほどいると言われています。 その多くが、 普段は人間に無害な非病原菌です。 代表的なもの...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

細菌、ウイルス、微生物と皮膚の防御システムの仕組みと構造

男性でも女性でも、 美しい肌に憧れるものです。 が、 その鍵を握るのは菌など微生物 ということにあまり 気づいている人はいません。 さて、 空気中に、 人間にとって有害な菌が 無数にいたとしても、 もともと人間の体は そう簡単には攻撃されま...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

細菌は形状で球菌と桿菌に鞭毛で極毛菌、周毛菌に分けられる

微生物の発見は科学者たちを 驚かせました。 さて、 小さな生き物を どうやって分類するか? 色々な考え方があるのですが、 形状での分類があります。 細菌の形状については、 球形をした球菌と、 細長い円筒状をした 桿菌(かんきん) に大きく分...
微生物と発酵食品の深すぎる世界

皮膚、肌の菌・カビ・病原菌、弱酸性とアルカリ性のバランス

菌、微生物は敵ではありません。 共存共栄しなければならない 味方なのです。 この概念を変えない限り、 真の健康、美容、長寿は 手にすることができないでしょう。 前回紹介したように、 しっとりツヤツヤした肌に、 多く住む表皮ブドウ球菌の 産生...
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